2014年3月15日土曜日

「夜」の交流会。。。

昨日、現役の言語聴覚士(ST)の方、STを目指す学生さんと「夜」の交流会を開いてきました。

めちゃくちゃ楽しかったけれど、まだまだ話し足りなかったです。STさんは広い職域で、どうしても得手不得手があったり、力を入れる専門分野の選択が必要となると思います。吃音の臨床をひとつの選択肢として考えてもらえたらと思い、交流会(飲み会)を開きました。

ずっと、STを目指す学生さんとの交流を持ちたいと思っていました。
そして、言友会の活動を通じてSTを目指す学生さんと知り合う事が出来、やっと交流する機会を持つ事が出来ました。

吃音のある人にとって生きやすい社会を作る事。

その為には、沢山の方々に吃音を知ってもらう事
吃音のある人の支援が出来る専門家の方の協力

が必要だと思っています。

その為には、どのようなロードマップが必要なのか私には分かりません。
色んな人と楽しく、時には熱くお話をすることで、刺激を受けながら考えていきたいと思います。

僕自身、言友会の活動を通じて沢山の人に出逢い色んな経験をすることが出来ました。
人との出会いが私を成長させてくれたと思っています。
私がそんな出会いの場を作れるよう楽しい飲み会を開いていきたいですね。








2014年3月13日木曜日

吃音のある人が110番をした結果

仕事からの帰宅途中に倒れて歩けない人に声をかけられたので、
人生で初めて110番をしました。

「どうされまきたか」

「場所はどこですか」

「あなたの名前は何ですか」

など色々質問されました。
やはり、名前を言う時は少し緊張します。
言い換えれない名前などは、
答えるときに少し緊張します。

私は緊張すると吃音が出やすくなります。
落ち着いて電話していましたが、名前を聞かれて答える時は、
少し緊張し詰まってしまいました。

来てくれた警察の方に名前や年齢、連絡先を聞かれて答える時も、
詰まってしまいました。

こんな非日常の経験をしている最中も(もちろんやましいことなどありません)、予期不安を感じることに驚きました。

2014年3月12日水曜日

くら寿司で英語を話す日本人2人。。。

今日は会社の英語がペラペラの同僚と、くら寿司で英会話の練習してきました。

明らかに日本人のサラリーマンが英語で話している光景は、異常だったと思います 笑

英会話の習得には以前より関心があり、英会話を週1回習っています。でも、英語を話す場数としては少なすぎます。

そこで、(最近は行えていませんが)吃音の仲間と月2回、スカイプで英会話の練習をしています。
もう少し英会話で話す練習がしたいので、同僚にお願いした次第です。

感想としては、英会話を同僚とすると、ついつい本音が出てしまいました。

大変危険 笑

世界中の吃音者とコミュニケーションを取るとの夢を叶えるため、
まだまだ勉強と練習が必要ですね!!

英語の勉強に関するブログ記事を紹介しておきます。

そろそろ本当に英語を勉強しないと「ただの32歳」になりそうなので、本気で英語を勉強したいと思います(ので皆さん応援してください。) -  http://t.co/JrMbKxilGz

2014年3月11日火曜日

生きづらさを抱えた人たちみんなのために出来ること。

先日、セルフヘルプ図書館に参加してから、他のセルフヘルプグループとの交流に興味がわいてきました。

吃音のセルフヘルプグループ、言友会は設立されて40年以上です。
高齢化や会員の減少など様々な課題を抱えています。

より沢山の吃音者のために活動を続けるためにも、
課題と向き合い、解決に近づいていく必要があると思います。
自分たちで考えることも大切ですが、
他のセルフヘルプグループの活動からそのヒントを得ることもできるのではないでしょうか。

また、長い歴史の中で沢山の経験の蓄積があるはずです。

言友会が他のセルフヘルプグループのお役に立てることもきっと沢山あるはずです。

セルフヘルプグループはわかちあいや、
当事者の生きづらさを軽減させることを目的としていると思います。

同じ悩みを持つ者同士だけでなく、
生きづらさを抱えた人たちみんなのために出来ること。

セルフヘルプグループの交流、協力によって、
そんなことを考えていけたらいいなと思いました。

2014年3月9日日曜日

"第5回 セルフヘルプ図書館"に参加してきました。

"第5回 セルフヘルプ図書館"に参加してきました。

セルフヘルプグループに参加するようになり、様々な経験をしてきました。
そして、様々な気づきをさせて頂きました。

そんな中で、同じ悩みを持つ仲間だけでなく、
他のセルフヘルプグループからも色々な事が学べるのではないかと思ったことが参加の理由です。

今回はアルビノ、セックスワーカー、社交不安障害の方とお話をさせて頂きました。

言友会の活動のヒントと印象に残ったことは、啓発のためにワークショップを取り入れることです。
言葉ではなかなか伝わらないことがあります。
そんな時には体験してもらうこと、考えてもらうきっかけを提供できればと思いました。

セルフヘルプグループ全体の課題として、
コミュニケーションが苦手などの様々な理由でセルフヘルプグループに参加できない人たちの受け皿をどのように用意するか。

例えば、言友会にコミュニケーションの苦手なセックスワーカーの方に来ていただけるようにする。そんな風に、お互いに補い合える関係が作っていけたらと思いました。


2014年3月1日土曜日

ひとりの時に思うこと。

明日の静岡マラソンに参加するために、ビジネスホテルに一人で滞在中です。

旅行などで一日中ひとりで過ごしていると、
吃音を気にすることはほとんどありません。

旅行の開放感も手伝ってか、とても自由になった気がします。(むしろ旅行の開放感の方が大きいか)

吃音のない人は、こんな心持ちで毎日過ごしているんでしょうか。

こんなとき、ホテルの受付で、比較的得意な自分の名前が不意に出てこなかったりします。

人と会話する回数が減ると、
いつもよりどもりやすくなるのかもしれないと思います。

せっかく自由になったとしても、結局は吃音のことを考えてしまう。

2014年2月28日金曜日

ブログ"lessorの日記"生きづらさを「程度の問題」として捉えること

生きづらさを「程度の問題」として捉えること

http://d.hatena.ne.jp/lessor/touch/20140222/1393011136

色々と考えさせられる記事でした。

>どこからどこまでが個人の「考え方」で解決できるような問題ではないのかを、正しく啓発していくためには、「自分の力」で生きづらさが解決されていったように見える過程を丁寧に観察したい。

歳を取るにつれて、吃音の悩みが小さくなる人は多いと思います。
他人や過去の自分の吃音の過去の悩みに対しても、「そんなに悩まなくても良いのに(良かったのに)」
と思うこともあります。

自分の考え方にはどのような変化があったのか。
なぜ、そのように考えるようになったのか。
それは、他の人にも起こりえる変化であるのか。

何か出来事があって、前向きに考えられるようになった。
「前向きに考えたら良い」そんな、結果だけ伝えても相手には伝わりません。

アドバイスを求められた際には、
自分の体験から得られた結果だけじゃなくて、
寧ろ考えが変わった出来事を伝えることも大切だと思います。

もちろん、同じ悩みを持つ人たちの集まりのセルフヘルプグループは、「言いっぱなし、聞きっぱなし」を大切にする必要があると思います。

これについては、また機会を作って書きたいと思います。