2013年5月1日水曜日

吃音者の就労において抱える問題点


頭の整理のために書き出してみました。
もしかしたら、見たい人がいるかもを思い公開してみます。

吃音者が就業の際に抱える問題点
・コミュニケーションがとれない社員であると判断される
     ・朝礼・電話・報告などでつまづく
         ・どもることの理解が無い事
             ?????(本当にこれだけが問題なのか)

吃音者が就職活動の際に抱える問題点
・面接でうまく話せる事が出来ない。
     ・コミュニケーションがとれない人間であると判断される。
          ・どもることに理解が無い事。
              ?????(本当にこれだけが問題なのか)

では、どのような理解があれば良いのか。
・喋りたくても喋れない。
・精神論や本人の努力の範疇を超えているという事。

 もし、客先に迷惑をかける、イメージダウンすると考えられているとするなら?
・客先は本当に吃音者がいる会社の、イメージを悪くするのか????
 (客先に吃音者がいることをカミングアウトしているとして)

・イメージダウンにならない事が証明出来れば良いのでは????
      ・統計的にどのような取り方が適切かは分からないが、企業宛にアンケートを取るのはどうか。
           
どのような配慮があれば良いのか。
・電話が苦手な人は考慮してもらう。
    ・他の人に出てもらう。

他の人に負担をかけるのでは?
    ・その代わりに他の仕事を割り振ってもらう。

新入社員などでは仕事を覚えておらず、出来る事も限られている。
    ・電話対応などは数少ない新入社員でも出来る仕事であるとの認識が社会にはある。

その解決策として、、、
上長や管理職が電話に出るメリットを説く???
電話に出たくなる社会作り???

2012年10月29日月曜日

吃音に関する研究の被験者をしてきました。

先日、某大学にて吃音に関する研究の被験者をしてきました。

実験自体はとても簡単な実験で、
1時間程度で終わりました。

実験に参加したついでに、
昨今の吃音の研究について教えて頂いてきました。

吃音の研究は近年、
徐々に加速してきている印象を受けています。

アメリカに比べると日本は遅れていますが、
研究者も増えてきているのではないでしょうか。

吃音が治る事に超した事は無いと多くの吃音者が考えていると思います。
そのため、一日でも早く吃音の原因究明がなされ、
治療方法が確立されることを望みます。

意地悪な事を言うと、
原因が分かり治療出来ないことが証明されてしまうかも知れませんが・・・

吃音の研究をしている方々をみるとうらやましくなる時があります。
吃音に関する仕事が出来ているからです。
それは、吃音を肯定出来る近道でもあるように感じます。

もちろん、吃音者は吃音研究でしか活躍出来ない訳ではありません。

私は、「吃音があっても吃音の無い人と同じように仕事ができる。」
という事を身近に感じられる存在でありたいと考えています。

そう思えるようになってから、
「吃音のある子ども達の為にしんどくても頑張ろう!」
と自分を奮い立たせる事が出来るようになりました。

仕事の結果でも内容でもなく、
働く事で誰かの役に立てる。

これは吃音をバックグラウンドにもつ自分の、
武器になるのではないかと思っています。





2012年10月25日木曜日

例会担当

先日、すたっと京都にて例会を担当してきました。

私が選んだテーマはディベートです。

私自身、人と議論する事は苦手です。
人に反論されたりすると、言葉が出てこなくなってしまいます。

また、言いたい事を言い出せずに会話が終わってしまった、という経験を持つ人も多いのではと思います。異なる二つの立場に分かれて議論しあうディベートは、そんな会話の練習になると思い例会でやってみようと思いました。

奈良言友会では一度例会を担当してことがありますが、
すたっと京都では初めてです。

私自身、ディベートに参加した事は無かったので、
事前に本を数冊、目を通しレジュメを作成し例会に臨みました。

参加者が思っていたより少なかった事など、
予想外の出来事もありましたが、
皆さん吃音者とは思えないほど饒舌でディベートしてもらえました。

特に良かったのは、個人の意見とは反対の主張をするときに、
当事者になりきって意見を主張してもらえたことです。

相手を言いくるめるのがディベートです。
言いくるめるとなると、理屈に頼ろうとすると思います。

それに対抗出来るのが「当事者の声」だと思いました。

「理屈ではそう思われるかもしれないが、現場では違うんです!」

これは強いなーと思いました。
本来のディベートの趣旨とは違うかもしれませんが、
コミュニケーションにおいても通じるものがあると思いました。

理屈よりもうまく話す事よりも伝えたい気持ちが大切。

2012年10月17日水曜日

仲間の勇気ある行動!(吃音者の社会的支援)

勇気のある吃音の仲間が、マクドナルドのメニュー表の問題についての動画をYoutubeにアップしました。

吃音者の社会的支援
http://youtu.be/GTv8GbJ6npM

どうでしょうか。

吃音について言葉で説明しても、
吃音の無い人にはなかなか理解してもらえないと思います。

しかし、動画にしてみると分かりやすいじゃないですか!

一般の人々に吃音について知ってもらう事が、
吃音のある人が暮らしやすい社会を作る1つの方法であると思います。

吃音の悩みについて知ってもらう上で、
この動画はとても分かりやすいのではないかと思いました。

動画で訴える方法には、
正直、「やられた!」と思いました。

私自身、このブログで吃音以外のテーマも扱っているのは、
検索サイトで他のテーマでも引っ掛けてもらう為です。
そして、一人でも多くの方に吃音について知ってもいたいからです。

ブログより、動画の方が分かりやすい。

自分の悩みをさらけ出す、その勇気ある行動に感服です。

追記

マクドナルドの「お冷や下さい」は、
昨日無事、リベンジしてきました。

そのときに気付いたんですが、
メニュー表はカウンターの横の壁に置いてありました。

指差し注文はとりあえずは出来そうですね。

2012年10月15日月曜日

恐れる事なんて無い。

今日で2日目ですが英語学習の教材として、
"Sometimes I just stutter"という子ども向けの本を読み始めました。

http://www.stutteringhelp.org/ の、resouces のFREE E BOOKSから無料でダウンロード出来ます。

英語の本を何か読もうと思い、
どうせ読むなら興味のある吃音関係にしようと思ったからです。

興味が無いと読むのが苦痛になりそうなので。。。

今日は仕事帰りにマクドにより、
30分ほどその本を読んできました。

今日は「お冷や下さい」が言えず、久しぶりに吃音で注文を諦めました。
私は聞き返されると、吃音が酷くなります。
"聞かれている"というプレッシャーに弱いのです。

さて、本の内容です。
今日印象に残った箇所を要約すると、

"絵がうまい人、そうでない人がいます。絵がうまくない人が、急いで描くと失敗しやすくなります。あなたは(吃音のある子ども)何事も焦ったり、緊張するとうまくいきません。失敗を恐れている時は、特にうまく行きません。でも、絵を描くとき、急いで描いている時でさえ失敗を恐れません。"

絵を描く事の得手不得手と、吃音の有無について、
吃音は個性である事、恐れる事はない
と説明しています。

分かりやすい例えで、
失敗を恐れる事は無いと僕も勇気付けられました。

マクドで注文する時も然り、
失敗を恐れずに堂々と喋ろうと思います。


2012年10月11日木曜日

レーザープリンタ

最近再読した「知的生産ワークアウト」という本の影響もあり、
レーザープリンタの複合機、MF4820を購入しました。

前まではインクジェットプリンタを使っていたのですが、
「インクがすぐなくなる、紙が詰まる、遅い」
といった問題があり気軽に使えませんでした。

セルフヘルプグループ活動もあり、
書類を処理する機会が増えました。

なるべく印刷せずにスマートフォンで見たりしていたのですが、
やはり紙の方が見やすくてアクセスも良くていいですね。

で、プリンタの感想。

せっかくの複合機ですが、
Mac向けのスキャナソフトは11月より提供開始らしく、
まだコピーと印刷しか試せていません。

紙の出力はめちゃくちゃ早いです!
インクジェットで印刷をせずに紙だけ送り出している時より、
早いんじゃないでしょうか。

日記を付けているのですが、
その日記に貼付けるためにコピーしたり印刷したり。

前述の本にありました、
「機能があるから活用できるようになる」
まさに実感してます。

2012年10月10日水曜日

英会話

英会話に通っています。

カフェで先生と待ち合わせて、喋るスタイルです。

吃音者の中には英語の方がどもらない、又は英語の方がどもりがマシだという方がいます。

僕は英語の方がどもります。

英語がスラスラ出てくるワケではないので、
単語ごとに区切ってしまいます。

なので、難発型(最初の音が出にくい)の吃音の私は、
英語の方がどもるんでしょう。

今日は酷かったです・・・

昨日の記事に今日、書き足したのですが、これからは吃音について少しずつ伝えていきますと書きました。

今日は吃音が酷かった事もあり、言友会活動について少し話しました。

先生は、僕が吃音だと思っていないようで、
僕が吃音のある人の手助けをしていると解釈したようでしたが。

間違いをうまくただせるほどの英語力も無く、
そのままです・・・

人とコミュニケーションをとる手段として、
英語が喋れるようになりたいのですが、
なかなか道は険しいですね。

最近は英語を使う機会を増やすため、
吃音の仲間と英語の勉強をする話を進めています。

吃音の仲間とならどもりも気にならずに、
喋れるので上達も早いかもしれないと思っています。